朝夕涼しくなってきましたが、日中はまだまだ暑い日が続いています。皆さまいかがお過ごしでしょうか?

【9月17日 ヒロさん】
ヒロさんから釣果写真いただきました。抱えなければならないこの魚体。67㎝。
夏といえばテレストリアル。テレストリアルと言えばヒロさんですが、ヒロさんの名言がこちら。
「蝉と風船はやめられない」
風船?の方が多いかと思いますが、風船とはフライパターンのこと。湯原でお会いされた折には、ぜひ直接ご本人にお聞きください。この日は梅花藻の移植もされたそう。ヒロさん、お仲間の方々本当にありがとうございました。


【9月24日】
魚紳さんから釣果情報をいただきました。
日中に魚影を確認。夕方再び入り直しキャッチ。魚の捕食のタイミングに合わせたこの移動。通い慣れた人だからこそできる動きでしょうか。魚のタイミングに合わせて入り直す。これからの時期の大ヒントかもしれません。魚伸さんありがとうございます。


【10月1日】
子坊教授の釣果です。
美しいですね。やはり魚を美しく見せるのは、日差しと水だと思います。水中での撮影は魚に負担もかけにくいですし、魚も綺麗に見える。一石二鳥ですね。ヒレピン&張ったボディは湯原鱒の証。素晴らしい1枚ありがとうございます。


【10月5日】
魚紳さんより2枚の写真をいただきました。

題して「湯原のネイティブとワイルド」
1枚目のレインボーは僅かに背鰭に欠損があることから放流魚ではないかと推察されます。一方で、手のひらに収まるかわいいサイズは紛れもなく湯原産のネイティブ。このサイズは放流していないため明らかです。元放流魚ももの凄い走りっぷりだったそう。ネイティブとワイルド。どちらも大切にしたい湯原鱒です。


【10月31日】
CINQさんより写真をいただきました。


エラブタスピナーにライズしていた鱒を極小スピナーパターンでキャッチされたそう。そんな状況に気付けるかは、やはり通われた数でしょうか…。それにしても、極小のスピナーを用意しておられることがまた凄い。しかし、本当に綺麗な鱒です。秋のライズ。セカンドシーズンも熱い湯原です。