この記事では湯原の鱒たちを魅了する虫の今をご紹介いたします。ハッチ情報、捕食物情報などお寄せください‼︎


【11月6日】
トンネルパパさんより捕食物情報をお寄せいただきました。
オナシカワゲラ、ユスリカに加えて、小型のマダラ、ヒゲナガの羽も確認できます。ライズしている魚にドライフライを投じる。ライズフォームそのままに吸い込まれたフライを確認して控えめなフックセット。もちろん、フライと捕食物はドンピシャ。トンネルパパさんの釣りが詰まった捕食物です。いつもありがとうございます‼︎(撮影;トンネルパパさん)


【11月14日】
MASAさんより捕食物情報です。
オナシですね。もちろんフライはオナシだそうで、サイズを合わせるのに少し時間がかかりましたとのコメントもいただきました。湯原へ行かれる方々、ライズを仕留めるなら、オナシもサイズ違いが必要です‼︎ 同じパターンもサイズ違いをローテーション。大変勉強になりました‼︎(撮影;MASAさん)


【11月30日】
魚紳さんよりハッチ情報をいただきました。
正直、今シーズンは諦めていました。ここへ来てまさかのアカマダラのハッチです。風さえ止めばライズも望めそうな状況だったそうです。恐るべし湯原。魚紳さんありがとうございました‼︎(撮影;魚紳さん)


【12月11日】
ヒロさんより捕食物情報です。
この捕食物をみてキャッチされたエリアが想像できる貴方。はい、湯原中毒者ですヨ。ヒロさんいつもありがとうございます‼︎(撮影;ヒロさん)


【12月27日】
すっかり投稿が止まっていました。復活です。
お便りはCINQさんから。

捕食物情報です。ユスリカがメインでしょうか。極小のメイフライも散見されます。なんと、ドライでの釣果だそうです。さすが、さすが、流石。いつもありがとうございます‼︎ (撮影;CINQさん)


【1月2日】
初詣へ行って参りました。この日の流下物です。
内容こそプアーでしたが、ライズが予想以上にあり、楽しめた1日でした。(撮影;T T)


【1月2日】
同日の子坊教授から流下情報いただきました。
午前
午後
私のものとは比べ物にならない流下です。1つ季節が進んでいるかのよう。ユスリカ、トビイロ、アカマダラ、クシゲマダラ、オナシカワゲラと本当に豊かです。温泉とダム直下という特殊な環境が生み出した豊かさでしょうか。教授いつもありがとうございます。(撮影;子坊教授)


【2月2日】
CINQさんより捕食物情報をいただきました。

ヒラタ、カワゲラのニンフやモルターがぞろぞろ。
そして、着々とニンフが成長していることがうかがえ嬉しくなるのは小生だけでしょうか?先々週の大雪で雪景色の湯原ですが、確実に春は近づいています。CINQさんいつもありがとうございます‼︎(撮影;CINQさん)