この記事では、およそ立冬以降の湯原での釣果をご紹介いたします。皆さんの釣果、湯原での素敵な写真をお待ちしています‼︎

【11月6日】
第1号はトンネルパパさんの釣果です。
立冬あたりからハッチは少なくなり、湯原のドライフライフィッシングはその厳しさを増します。そんな中でのこの1匹の価値はとても高いのです。「久しぶりに快心の1匹でした」とパパさん。いつもありがとうございます。


【11月15日】
MASAさんが湯原レポートをくださいました‼︎
周囲の木々の紅葉も終盤に差し掛かり、いよいよ冬の気配が漂い始めています。そんな中でもオナシのハッチがあり、良鱒をキャッチしておられました。

この鱒はアフターでしょうか?美しいピンクですね。冬目前ですが、ライズもできるそうですよ‼︎ MASAさんいつもありがとうございます♪


【11月27日】
ヒロさんから釣果情報いただきました‼︎

もちろん、ロクマルです。産卵後の魚でしょうか?秋に始まった産卵も少しずつ終盤に近づいてきたようです。ライズもあったそうで、しっかりキャッチしておられました。「やればできる子やろ?」ヒロさん、僕はだいぶ前から知ってましたよ(笑)やればできるヒロさんいつもありがとうございます‼︎


【12月7日】
Sugiさんからいただいた写真に度肝を抜かれた。
いや、すごすぎる。66センチ。長さはもちろん、太さが半端でない。なんですか、この完全体。かなりのパワーファイターだったそう。曰く「まだまだデカイのがいますよ」恐るべし、Sugiさん。恐るべし湯原。


【12月10日】
久しぶりに湯原へ行ってきました。
まずは、弟が一匹。
そして、ご一緒したトンネルパパさんもキャッチ‼︎

かっこいい魚。そして、かっこいい写真素晴らしいの一言です。ご一緒した皆様、ありがとうございました‼︎


【12月11日】
ヒロさんのキャッチです‼︎
いつもありがとうございます‼︎プリプリの魚です。尾鰭下側の欠損は、産卵行動によるものだそうです。ここから回復していき、春にはさらに良い魚へと成長していることでしょう‼︎


【1月2日】
初詣に成功しました♪
銀ピカボディーの若者をキャッチできました。よく走った。欠けのない健康な魚体です。春に向け、まだコンディションがよくなるのかと思うと楽しみでなりません‼︎ この日はライズも見られ、ドライでの釣りも楽しめました。


【1月20日】
CINQさんより釣果情報をいただきました‼︎



いつもながら本当によく釣る…。さすがっす。この日は大寒。そんな寒さはものともせず、ドライでの釣果もあったそうです。春のオナシのハッチまでのこの1ヶ月。湯原が最も厳しくなる季節。改めてさすがとしか言いようがありません。


【2月2日】
2月に入り場所によっては、一足早く解禁というところもあるのではないでしょうか?
そんな2月も他の川へは脇目も振らず湯原へ通うのはCINQさんです。

うーん、パンと張った魚体とホワイトティップがなんとも言えません‼︎ 驚くべきは、この日もライズがありドライでの釣りを楽しまれたということ。いや、ただただ驚くばかりです。

2月4日は立春。次回は2023年春‼︎でお会いしましょう。皆様に良いシーズンが訪れますように♪