この記事では湯原鱒を誘う湯原の虫をお届けします。湯原の魅力は、虫と鱒との関係の中で釣りが成立すること。情報を寄せていただく皆さまいつもありがとうございます。

【5月2日】
子坊教授から流下情報をいただきました。
季節が変わりましたね。午後の流下はエラブタマダラのようです。大きなスピナーはチェルノバマダラでは?と教授。珍しい水生昆虫を観察できるのも流下ネットの良さですね。(撮影;子坊教授)


【5月2日】
魚紳さんより流下情報をいただきました。
小さなメイフライが目立ちます。左上の黄色のメイフライは、フタバコカゲロウではないかとのこと。しかし、目を引くのは中央のテレストリアルです。季節は進みます。(撮影;魚紳さん)


【5月6日】
子坊教授より流下情報をいただきました。
夕方の流下です。すごい。
分類して写真を送ってくださいました。
まずは、ヒゲナガ。
小型のカディスが2種類。


エラブタスピナー
釣りで意識すべきはエラブタマダラでしょう。この時期にフラットな水面の静かなライズは、エラブタの可能性大です。貴重な情報ありがとうございます‼︎(撮影;子坊教授)


【5月15日】
子坊教授から流下情報と捕食物情報をいただきました。
流下情報
おびただしい量の流下は、エラブタマダラカゲロウのスピナーです。オナシカワゲラとチェルノバマダラのスピナーも確認できます。

捕食物情報
「エラブタスピナーかと思いきや、ミッジピューパでした」と教授。湯原鱒の複雑さ、奥深さを感じた1枚でした。ありがとうございます。(撮影;子坊教授)


◎カディス考
先日、嗅いでみました。カディスのお尻です。
カディスのお尻からフェロモンが出ていることを教えてくれたのは魚伸さん。先日飛んできたヒゲナガを嗅いでみました。初体験。ヒゲナガのお尻は、ヘアズマスクの匂いに近かったw 魚伸さん曰く、ジョウザンエグリはハーブの匂いだったらしい。種を嗅ぎ分けられる方もいるとか、いないとか。ウェアにカディスがとまった際は、あなたも嗅いでみては? 以上、カディス考。