この記事では、その月の皆さんの釣果を「今月の湯原鱒」と題してご紹介しようと思います。記事に載せても良いよ♪という方ぜひ写真をお送りください。かっこいい湯原鱒の写真、大物自慢、湯原の美しい風景など何でもお待ちしています‼︎
※なお、記事トップの写真は独断と偏見により、随時更新しますのでお許しくださいませ。
【4月2日 魚紳さん】
対岸の難しいライズをキャッチ。
さすがの66㎝。一点の陰りもない完璧な魚体でした。お見事‼︎
【4月2日 T T】
この鰭で泳がれたらたまりません。
納得の60アップ。
【4月2日】
頭の傷は産卵をめぐる争いでっしょうか?
アフターと思われる雄でした。ガンガン食べて回復してください‼︎
【4月4日 CINQさん】
毎度キャッチされるのは、CINQさんです。
昨年の秋から来湯原されるようになったそうで、すっかり湯原沼にはまり込んでしまわれました。抜け出せないゾ。
「良いライズに出会えますように‼︎」といつも言ってくださいます。
Have a good day! Bon voyage は世界共通ですが、湯原のあいさつはこれで決まりですね‼︎
皆さんこの週末も良いライズに出会えますように♪
いや、驚きました…。
今月も超大型の登場です‼︎
尾鰭がリールシート、鼻先はバットセクションを通り越してミドルまで到達。立派な雄です。いや、参りました。かなりセレクティブなライズだったようで、狙いすました1発だったそうです。パパさんは、これからスナイパーとお呼びすることにしましょう。
この大型を水面へ誘ったのは、マダラスピナーの流下だったことは言うまでもありません。本当におめでとうございます‼︎ ただただ羨ましいです。
それでは今日も皆さんが良いライズに出会えますように♪
【4月12日 CINQさん】
毎回、結果を出されるCINQさんさすがです‼︎
花筏と湯原鱒。かっこいいです。
CINQさん「また宿題もって帰りました」宿題とは、とり逃した魚のこと。決まった時間に、決まったコースで同じ魚がライズすることが多いもの湯原の特徴です。この再現性の高さも湯原から抜けられなくなる要因でしょうか。CINQさんありがとうございます。
【4月17日】
魚紳さんからです。何だかあまり驚かなくなってしまった自分がいます。毎度送られてくる写真が凄すぎて、感覚の麻痺です。
圧巻の68㎝。この砲弾型ボディはものすごいですね。
さぞ走りに走ったことでしょう。あまりの太さに言葉もありません。さすがです。
【4月18日 CINQさん】
やっぱり釣られますね。
ホワイトティップの美しい鱒です。この日は、スローなハッチ。当然ライズも低調。そんな中、水面がらみのフライで複数キャッチだったようです。どんな時でもコンスタントにキャッチされるCINQさん素晴らしいです。
【4月24日 TT】
丸々と太った強烈なファイターでした。このサイズでも相当走り回ります。
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